夜にお散歩すること!
コツの3つめは、夜にお散歩すること!です。 
うさぎは観光客に合わせてお昼や夕方も行動していますが、やはり基本的には夜行性!ですので夜のほうが元気いっぱいです。 
しかも、夜は他の観光客の方があまり外に出ていないので、うさぎを独り占めできます! 
私は夜うさぎに餌やりをしにホテルから出ると、はるか遠方からもうさぎが駆けつけてくれました!!
写真からもわかる通り、こんなにたくさんのうさぎが…!
夜、急遽駆けつけてくれたうさちゃんず本当にうさぎの楽園でした…! 
ただ、夜は気を付けて出歩くこと、休暇村の玄関付近だけを散歩すること、を厳守してください!!
猪も生息する大久野島で、さすがに夜うろつくのは危ないです…。
最後に
いかがでしたか? 
大久野島はうさぎがたくさん生息する楽しい島であることが、伝わりましたでしょうか? 
こんなにたくさんのうさぎを見られるのは大久野島だけ!なので、みなさんもぜひ訪れてみてください!

またみてね!
一泊二日の場合はいつも、1日目はうさぎを満喫することに費やしています! 
忠海港で購入した餌袋を持ってはじめは大久野島港から休暇村までをブ~ラブラ! 
休暇村に着いたら荷物を預けて、レンタサイクルを借り島を一周します! 
自転車をこいでいても寄ってくるほどうさぎたちはひとなつっこいので、ゆっくり、ゆーっくり自転車をこぎながらすすんでいきます。
一周4キロほどの島ですが、時々自転車を止めてうさぎに餌をやりながら進むと、すぐに2時間ほどは経ってしまいます。 
この子がとても人懐っこくて、ずっと後ろをついてきてくれました!!
私の推しうさぎです! そのあとは休暇村でゆっくりお風呂に入ったり、夜うさぎに餌をあげるためにいったんお昼寝をしたり、瀬戸内海のおいしい料理に舌鼓をうって楽しく過ごし…、夜になるとまたうさぎに餌をやりに出かけます!! 
モデルコースは人によると思いますが、せっかく大久野島に来たのだからめいっぱいうさぎと遊びたい!と考える人にはお勧めの過ごし方です。
2日目は場合によって、釣りをしたりテニスをしたり、またうさぎに餌をやったり…。 
のーんびり時間が流れているのが大久野島のいいところなので、思い思いの過ごし方で、ゆっくり楽しむのが正解かな、と思います。
大久野島でうさぎとより触れ合うコツ
餌を購入してくこと!
コツの1つめは、餌を購入していくこと!です。 
島内では環境維持などの観点から餌の販売をしていません。
そのため、忠海港のお土産もの屋さんやコンビニで販売している餌を購入してく必要があります。
餌は大体100円~200円くらい! 
1袋で十分かな、と思う方も、実際のうさぎを見ると考えが変わるはず!
私は一泊二日で毎回200円の餌を2袋買っていきます!!
大型連休を避けること!
コツの2つめは、大型連休を避けること!です。 
大型連休は観光客も多く、うさぎは餌でおなか一杯になっている可能性があります。 
うさぎの餌やりを目いっぱい楽しみたい方は、やはろ連休などを避けていくべきでしょう! 
実際に平日島に訪れると、ハンターの顔をしたうさぎが観光客を見るなり押し寄せてきます! 
大久野島以外では見れない貴重な経験ですよ!
夜にお散歩すること!
コツの3つめは、夜にお散歩すること!です。 
うさぎは観光客に合わせてお昼や夕方も行動していますが、やはり基本的には夜行性!ですので夜のほうが元気いっぱいです。 
しかも、夜は他の観光客の方があまり外に出ていないので、うさぎを独り占めできます! 
私は夜うさぎに餌やりをしにホテルから出ると、はるか遠方からもうさぎが駆けつけてくれました!!
写真からもわかる通り、こんなにたくさんのうさぎが…!
夜、急遽駆けつけてくれたうさちゃんず本当にうさぎの楽園でした…! 
ただ、夜は気を付けて出歩くこと、休暇村の玄関付近だけを散歩すること、を厳守してください!!
猪も生息する大久野島で、さすがに夜うろつくのは危ないです…。
最後に
いかがでしたか? 
大久野島はうさぎがたくさん生息する楽しい島であることが、伝わりましたでしょうか? 
こんなにたくさんのうさぎを見られるのは大久野島だけ!なので、みなさんもぜひ訪れてみてください!

またみてね!

僕うさぎ大好きなんだ〜!

僕うさぎ!
僕の仲間がたくさんいる島があるんだ!
今回はうさぎ島として有名な瀬戸内海にうかぶ「大久野島」について紹介します!
集まっているうさぎの数はおそらく日本一!
たくさんのうさぎ関連施設に行ってきた私ですが、大久野島は一推しですよ〜!!
【2021.5更新】北陸のうさぎ施設についてこちらにまとめました!
大久野島!そこは魅惑の島!うさぎアイランド!
ということで、今回はうさぎの島で有名な大久野島に一泊二日の旅行に行ってきたので、大久野島の紹介とその感想を書きたいと思います!
ここで、大久野島で撮影したうさぎの写真を載せておきます。かわいすぎる…!
ご飯につられてやってきたうさぎちゃん大久野島とは?
大久野島とは、一言でいえばうさぎがたくさん生息している瀬戸内海の島です!
その数なんと1000羽ともいわれ、実際私が訪れた際にはいたるところでうさぎがごろごろしていました! 
しかもこの島のうさぎはとってもひとなつっこく、歩いているだけで足にすりすりしてきたり後ろ脚だけで立って餌をせびってきたりと、サービス精神旺盛! 
うさぎ好きには本当にたまらない島なんです!!
この島は数年前にうさぎの楽園として、SNSで一躍有名になりました! 
島内には快適なホテル(休暇村)があるので、宿泊や長期滞在も可能です。 
テニスラケットや釣り具のレンタルもあるので、うさぎ以外にも楽しいアクティビティは満載! 
私が一番におすすめする旅行スポットです!
大久野島の立地・アクセス
大久野島は、広島県近くの瀬戸内海に位置している島です。 
有名なしまなみ海道のすぐ隣にあるので、実は近くを通り過ぎていた!という人も多いんじゃないかな、と思います。 
私は大久野島が大好きで今回は3回目の来訪となりました!
私は普段関西に住んでいるので、電車やフェリーを乗りついで、ようやくお昼過ぎに大久野島に到着しました!! 
下に乗った電車やフェリーをまとめてみました…(なかなか遠い道のりですね…)。
①大阪駅~JR三原駅:新幹線(約2時間) 
②JR三原駅~JR忠海駅:在来線(約30分)
③JR忠海駅~忠海港:徒歩(約10分)
④忠海港~大久野島:フェリー(約15分) 
遠いとはいっても関西圏から出発してもお昼くらいには到着できるので、友達と楽しくおしゃべりしていればすぐの距離かな、と思います。
注意すべきことはフェリーの出発時刻くらいです。 
大久野島に到着すると写真の看板と、港にたむろするうさぎたちが出迎えてくれます。 
しっかり記念写真を撮りましょう!

大久野島に到着するとこちらの看板がお出迎え
もちろんうさぎちゃんもお出迎え
大久野島にはなぜうさぎがいるの?
大久野島にうさぎがいる理由は1971年に地元の小学校が買っていた穴ウサギ8羽が放たれて野生化し、繁殖したというのが有力だそうです。 
たった50年で8羽から1000羽に増えるとは、うさぎたちの能力にただただ驚くばかりですね…!
大久野島、うさぎだけじゃない…?
大久野島はうさぎがたくさんいる楽園のような島!ですが、それだけではありません…。 
戦時中は日本軍が毒ガス製造を行っていた島でもあるんです。 
そのため昭和初期ごろには大久野島の存在が地図から消されていたんだとか…。 
また、現在でも島内いたるところに毒ガス関連の施設があり、毒ガス貯蔵庫跡や発電場跡を見ることができます(中には入れません。うさぎさんは結構入っていますが…)。 
島内には毒ガス資料館もあるので、うさぎとのふれあいを楽しむだけではなく、資料館の見学もおすすめします。
大久野島の楽しみ方
一泊二日の場合はいつも、1日目はうさぎを満喫することに費やしています! 
忠海港で購入した餌袋を持ってはじめは大久野島港から休暇村までをブ~ラブラ! 
休暇村に着いたら荷物を預けて、レンタサイクルを借り島を一周します! 
自転車をこいでいても寄ってくるほどうさぎたちはひとなつっこいので、ゆっくり、ゆーっくり自転車をこぎながらすすんでいきます。
一周4キロほどの島ですが、時々自転車を止めてうさぎに餌をやりながら進むと、すぐに2時間ほどは経ってしまいます。 
この子がとても人懐っこくて、ずっと後ろをついてきてくれました!!
私の推しうさぎです! そのあとは休暇村でゆっくりお風呂に入ったり、夜うさぎに餌をあげるためにいったんお昼寝をしたり、瀬戸内海のおいしい料理に舌鼓をうって楽しく過ごし…、夜になるとまたうさぎに餌をやりに出かけます!! 
モデルコースは人によると思いますが、せっかく大久野島に来たのだからめいっぱいうさぎと遊びたい!と考える人にはお勧めの過ごし方です。
2日目は場合によって、釣りをしたりテニスをしたり、またうさぎに餌をやったり…。 
のーんびり時間が流れているのが大久野島のいいところなので、思い思いの過ごし方で、ゆっくり楽しむのが正解かな、と思います。
大久野島でうさぎとより触れ合うコツ
餌を購入してくこと!
コツの1つめは、餌を購入していくこと!です。 
島内では環境維持などの観点から餌の販売をしていません。
そのため、忠海港のお土産もの屋さんやコンビニで販売している餌を購入してく必要があります。
餌は大体100円~200円くらい! 
1袋で十分かな、と思う方も、実際のうさぎを見ると考えが変わるはず!
私は一泊二日で毎回200円の餌を2袋買っていきます!!
大型連休を避けること!
コツの2つめは、大型連休を避けること!です。 
大型連休は観光客も多く、うさぎは餌でおなか一杯になっている可能性があります。 
うさぎの餌やりを目いっぱい楽しみたい方は、やはろ連休などを避けていくべきでしょう! 
実際に平日島に訪れると、ハンターの顔をしたうさぎが観光客を見るなり押し寄せてきます! 
大久野島以外では見れない貴重な経験ですよ!
夜にお散歩すること!
コツの3つめは、夜にお散歩すること!です。 
うさぎは観光客に合わせてお昼や夕方も行動していますが、やはり基本的には夜行性!ですので夜のほうが元気いっぱいです。 
しかも、夜は他の観光客の方があまり外に出ていないので、うさぎを独り占めできます! 
私は夜うさぎに餌やりをしにホテルから出ると、はるか遠方からもうさぎが駆けつけてくれました!!
写真からもわかる通り、こんなにたくさんのうさぎが…!
夜、急遽駆けつけてくれたうさちゃんず本当にうさぎの楽園でした…! 
ただ、夜は気を付けて出歩くこと、休暇村の玄関付近だけを散歩すること、を厳守してください!!
猪も生息する大久野島で、さすがに夜うろつくのは危ないです…。
最後に
いかがでしたか? 
大久野島はうさぎがたくさん生息する楽しい島であることが、伝わりましたでしょうか? 
こんなにたくさんのうさぎを見られるのは大久野島だけ!なので、みなさんもぜひ訪れてみてください!

またみてね!






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