今話題のMZDAOに入ろうか迷う…!
MZDAO初期メンバーの私が入って感じたメリットや感想などを紹介するね!
どうも!ばぶちゃんです!
ファッション通販サービス『ZOZOTOWN』の創業者『前澤友作』氏が2022年8月に始動したオンラインコミュニティ『MZDAO』に初期メンバーとして参加しました。
この記事では、MZDAOとは何なのか、MZDAOに入って感じたメリット、MZDAOに入った感想を中心にご紹介したいと思います。
この記事を読んでみてMZDAOに入会してみたいと感じられた方は、ぜひ私たちの仲間になってみてください♪
それではレツゴ!
MZDAOとは
前述の通り、MZDAOとはファッション通販サービス『ZOZOTOWN』の創業者でTwitterのフォロワー数が1000万人を超える前澤友作氏が「みんなで会社を作ろう」と、2022年8月に始動したオンラインコミュニティです。
参加者は簡単なアンケートへの回答や事業提案などで、組織に貢献し、組織が利益を出した際には、貢献度に合わせてその利益が還元されるといった構想です。
執筆現在(2022年10月2日)では、『月々参加料として500円が必要である』、『始まって1ヶ月程度である』にも関わらず、なんと20万人以上もの参加者がいます。
これだけ多くのが同じ方向をみて進められれば、とてつもなく大きいことができそうですね。
何だかワクワクしてきた!!
MZDAOの名前の由来 DAOとは?
MZDAOの名前の由来は
MZ:前澤友作
DAO:Decentralized Autonomous Organization(日本語で『分散型自律組織』
です。
DAOとは以下のような組織を指すようです。
(私もまだまだ勉強中です。)
- 民主的に組織が運営される
- 国籍や性別に関係なく誰でも参加することができる
- 仮想通貨などのトークンを発行、配布することで利益を参加者に還元する
もっとDAOについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
(一緒に勉強していきましょう。)
参考 分散型自律組織DAOとは?今後の見通しや将来性を徹底解説!
MZDAO始動から約1ヶ月 これまでと今後
始まって1ヶ月MZDAOの状況
まずは、MZDAOが始まって1ヶ月と少し経った今を振り返ります。
MZDAOの発足と前澤さんの熱量の高い情報発信
前澤さんは「みんなで会社を作ろう」とMZDAOを2022年8月にMZDAOを発足し、運営や組織計画、記事の更新による情報提供などを頻繁に(38日経過で18件なので、約2日に1記事アップのペース)行ってくれています。
参加者は記事にあるアンケートや記事に対するコメントなどのリアクションを通して運営に参加しています。
前澤さんは、参加者からもらったたくさんのコメントに返信したり、アンケートの結果やコメントによって方針を決定して、すぐに組織の機能として実装したりなど、すごく熱量を持って取り組まれているのを肌で感じます。
参加者のコメントを見ると、前澤さんと同じように熱量を持って参加されている方や、大きな事業に関われる可能性にワクワクしている方などたくさんおり、私自身も何気なく初めてみた当初よりもワクワク感が大きくなっていることを感じます。
事業提案の募集
始まって約1ヶ月の執筆現在(2022年10月)、MZDAOは会社設立・事業開始の準備段階といったところで、参加者もアンケートやコメント等で事業の開始に参加できていることを感じています。
中でも大きな進展と感じたのが、『遂に事業の話』というタイトルの投稿で、9/4〜9/15に行われた事業提案の募集でした。
応募総数はなんと16648件にも昇り、可能性の大きさ、参加者の熱量に感動すら覚えました。
この中にキラリと光る可能性無限大の事業案も混ざっていると思うと本当にワクワクしませんか!?
かくいう我が家でも2人で合わせて3案応募しました。
前澤さんの目に留まり、事業化する可能性があると思うと、結果の発表が楽しみでなりません。
精一杯考えて何とか最終日に滑り込みました♪
事業案は16648件から、近々20案にまで絞られて参加者に公開されるそうです。
なんてスピード感なんだ!!
コメント返しにも時間を割きながら、前澤さんは「全事業案に目を通す」といっています。
体も心配になりますが、これほどの熱量で引っ張っていってもらえると「本当に何か大きいことができそうだ。」と俄然やる気が出てきています。
MZDAOの今後は?
MZDAOは今後どのように進み、発展していくのでしょうか?
MZDAOのコミュニティでは、ロードマップが公開されております。
ルール上、具体的なことは共有できませんので、私見を介してご紹介します。
「具体的に知りたい。」「やってみたい。」と思った方は、ぜひ一度参加してもらえると、ロードマップを見ることができます。
(『MZDAOロードマップ公開!』というタイトルの記事です。)
怪しい勧誘にも見えるかもですが、事業が始まっていない段階の今ですらたくさんのワクワクを味わえていますし、月500円ですし、ぶっちゃけやめようと思えば辞められるし、入って後悔することはほとんどないと思います。
(少なくとも私個人今のところ、「入って良かった」と感じています。)
MZDAOの今後の話
事業の基本的な流れですが、以下のように進んでいくようです。
- 事業案絞り込み・事業の決定 いまここ
- 事業開始の準備
- 事業スタート
早ければ、8月にスタートしたばかりなのに、もう事業の絞り込みの段階まで来ています。
「なかなか早い!」率直に楽しみです。
個人的には、事業の開始に関われている感がたまりません。
どんな事業になるのでしょうか。
参加者も貢献できることも事業案の条件として、挙げられているので、何かしら力になれると(その分還元される?と)思うと楽しみですね。
これら、事業の決定と並行して、MZDAOでは10月から参加メンバーを募集しています。
大きなムーブメントを起こすために、より多くの人たちの協力を得たい。まずは100万人を目指す。というのが、前澤氏の考えで、私もこの考えに賛同しています。
100万人で力を合わせて事業を進めていく。
絶対に大きなことができると思っています。
MZDAOに『入ったきっかけ』と『入って思うこと』
私がMZDAOに入ったきっかけと入って思うことについて書いていこうと思います。
完全に自分語りです!
興味のない方は読み飛ばしてくださ〜い
入ったきっかけ
MZDAOに参加したのは正直以下のような気持ちからでした。
- 成功者の前澤さんが会社を作るらしい。参加できたら何だか、楽しそうだし、成功する可能性が高そうだな。
- 貢献した人には、バックがあるらしい。お金配りをしていた人だし、自分のためだけに行動する人ではないはず。参加者への還元意識は信用して良さそうだなあ。
- 月々500円だし、大きな損はしないよな。上手くいく気はしてるけど、行かなくても大したことないし、試しに始めてみるか。
正直こんな感じの大したことないモチベーションでした。
中にはこんな感じで、いわば「旨みがあるかもしれないし、試しに入っってみた」という方もいるような気がします。
お恥ずかしいですが…
参加してから感じること
参加してみると、「せっかくお金払っているし、記事も楽しんでみよう」と、記事を読んでいるうちにどんどんワクワクする気持ちが大きくなっていきました。
記事にコメントをする参加者皆さんのモチベーションの高さ、そして何より前澤さんのモチベーションの高さに影響を受け、「リーダーがこんなに熱量がある組織で、こんなに人数が集まれば、何か起きるのでは??」と思うように。
今では、記事の更新があるたびに「次はどうなるんだろう」とワクワクしながら楽しんでいます。
はい。単純な人間です(笑)
ワクワク感を感じられているだけでも、500円の価値はあるなあと。今でも十分満足してるのに、『自分たちの作る事業がどんどん大きくなったり』、『初収益を上げたり』、『バックがあったり』色々と想像するだけで、「入ってよかったなあ」と。
仲間が増えると心強いですし、何より皆さんにもこんな気持ちを味わっってもらえれば嬉しく思います。
MZDAOの強みや参加するメリット
つらつらを書いてきましたが、私が感じるMZDAOの強みや参加するメリットをまとめたいと思います。
- リーダーの前澤さんの熱量がすごく高く、いい影響が受けられる。
- 同様に熱量の高い参加者、前向きな参加者が多く、高めあえる良い環境となっている。
- 初期メンバーだけで22万人を超えており、大きなことをする準備がどんどん整ってきている(目標は100万人だそう)
- 普通に生活していれば、なかなか経験することのできない、事業業の検討や、会社設立の準備などに携わることができる。
- 人生にワクワクが増える。
試しに参加してみただけのあまりモチベーションの高くなかった状態の私が約1ヶ月参加しただけで、このようなメリットを感じることができているのですから、とても魅力的なコミュニティだとは思いませんか?
これからもどんどん強みやメリットを感じられるようになるのだろうなあと思うと楽しみです。
試しにMZDAOの仲間になって一緒に事業をしてみませんか?
最後、結びに変えて「試しに仲間になって一緒に事業をしてみませんか?」と。
「仲間になってバリバリ頑張りましょう!」、「やる気のある人お待ちしています。」ではなく、入った当初はモチベーションが低かった私なりのお誘いです。
私は”試し”に参加してみて、人生に”少し”だけワクワクが増えました。
「試しに仲間になって一緒に事業をしてみませんか?」